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2015/09/21

ステッチメーカーとフラットオウル

レザークラフターにはお馴染みの菱目打ち。
糸を縫うために穴をあける道具です。

20150921_1
気がつけば、それなりの本数持ってたんですね。
(いや、嘘。気がついたふりしてるだけ(^^;)
でも、本当は岩田屋工具店さんの工具にあこがれてたりしました。

でもでも。
最近、考え方が変わりました。

ジャジャーン。

20150921_2
そう、菱目打ちと一緒に写っている彼らが、私の新しい相棒です。

定規のようなものは「ステッチメーカー」。
その横にいるのは「フラットオウル」

こんな風にして使います。

20150921_3
ステッチメーカーの穴にあわせて、フラットオウルで突いていきます。

正直なところ、「本当はどうなんだろう?」と疑問でした。
ヨーロッパ目打ちのような穴をあけたいが、やはりヨーロッパ目打ちのほうが効率良いのではないだろうか???

で、先日、書いたように五助屋レザーさんで試させていただいたのです。

その結果……
いや、その前に!

縫い目に影響するのは、穴を開ける道具だけではありません。
五助屋レザーさんにお話を伺った際、目から鱗が何枚落ちたことか。

で、新たに買った糸がミシン用のビニモMBTの5番手。

20150921_4
レザークラフト屋さんで売っている糸と並べてみたのがこれ。

20150921_5
でかっ!
1000mあるんですよ、1000m(・_・)エッ....?

で、縫い目であります。

20150921_6
穴は、ステッチメーカー+フラットオウルと、菱目打ち。
そしてビニモMBTと、アサヒ熊、レザークラフト屋さんで売っている糸で比べてみました。

いやー、ステッチメーカー+フラットオウルは圧倒的によいですね。

また、ビニモMBTもすばらしい。
(写真よりも実際の縫い目のほうが素敵です)
ビニモMBTの縫い目はビシッとしています。
一方、レザークラフト屋さんで売っている糸は、縫っている時に撚り(より)が緩みやすいことが実感できました。
いやはや、びっくり。

ちなみに組紐タイプのアサヒ熊の糸も好きなのですが、ちょっと太いので、作品を選びますね。

当面はステッチメーカー+フラットオウルとビニモMBTメインでいこうと思います。

あ、そうそう。
上の写真でお気づきかもしれませんが、右側が何故、縫っていないかと言うと……。
ビニモMBTの1番手を、早速注文したからです(^^;

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コメント

ステッチメーカー、フラットオール、使ったことありません。どんなものなんだろう?
どこかでNET通販などあるのでしょうか?いつか使ってみたいですね。また機会があれば使い心地等お教えください。

ステッチメーカーとフラットオールは、2つ目の写真に写っているのですが、確かにちゃんと説明していませんね(^-^;

簡単に言うと、斜めの穴があいた定規(ステッチメーカー)を縫い線にあて、その穴に菱バリのような道具(フラットオール)を刺して縫い穴をあけていきます。
(穴に合えば菱バリでもOKです。フラットオールはヨーロッパ目打ちのように先端が平らになっていますが、鋭いので切れます)

あー、言葉だとわかりづらいですね(;´д`)トホホ…

五助屋レザーさんとENGAWA TOOLさんで開発したものです。
「五助屋工具店」で検索してみてください。
使い方も書かれていますし、私の説明よりわかりやすいと思います。
(見てると。いろいろなものが欲しくなっちゃうと思いますが……)

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